houwadenishi

北京~その44(保和殿の北側)~

これまでにご紹介した「午門~太和門~太和殿~中和殿~保和殿」までが、“外朝”と呼ばれるエリアで、皇帝が大典などを行う重要な場所になります。 上の写真は、保和殿の北側です。一部改修工事中でした。 中央には「御道」と呼ばれる
houwadenyane

北京~その43(保和殿)~

中和殿の北側にある「保和殿」です。 ここも改修工事をしていましたが、主に裏側(北側)を工事していたので、なんとか見ることが出来ました。 故宮の中には、日本人観光客(団体)の人も多く、日本語による解説もしてくれていたので、
houwadentotyuuwaden

北京~その42(中和殿と周辺部)

太和殿の脇の門を抜けると、保和殿(写真左)と中和殿が見えます。ここが故宮の中心部に位置しています。 この3つの建物は、3層になっている基台の上に建てられています。この基台は、「三台」と呼ばれ、漢白玉石でできているそうです
kougikaku

北京~その41(工事中の太和殿)~

太和門(の脇の門)をくぐると、故宮の中心とも言え、現存する中国最大の木造建築物である「太和殿」が見えてくるハズだったのですが、残念ながらこちらも(北京五輪に向けて?)改修工事中でした…(^^;; さすがに2つ続けての工事
wakinomon1

北京~その40(工事中の太和門)~

午門から入ると、太和門(中国最大の木造門)が見えてくるハズだったのですが、残念ながら(北京五輪に向けて?)改修工事中でした…(^^; 手前に見えるのは金水橋で、金水河という水路に架けられています。 中心の門が工事中なので
gomon0

北京~その39(故宮博物院の入口)~

故宮(博物院)の入口である「午門」です。ここの脇に切符売り場もあります。 明の時代1420年に創建され、2回の火災を経て、1627年及び1647年に改修されたそうです。 “故宮”と一言で表現されますが、その中は広大で、同
tanmon

北京~その38(端門から午門へ)~

天安門の「毛沢東の肖像」の下をくぐると、目の前には「端門」が見えます。 天安門の上に行きたい方は、ここから後ろに戻るような形で行けるようになっています。 端門をくぐると、故宮(博物院)への入口にあたる「午門」が見えます。
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記事評価システムを導入

このところ、自分が運営しているホームページの修正作業を集中してやっていました。 ほとんど、当初やりたいと思っていて、時間をかけて導いた結果が。。。「実は問題がある」ことが判明して、徒労に終わるパタンでしたけど^^; 本ブ
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ブログのデザインを変更

一部に表示の不具合が見られたので、ブログのデザインを変更してみました。 まだ少し気になるところはあるのですが。。。 徐々に修正していこうかと思っています。 引き続き、本ブログをヨロシクお願いいたします^^
tenanmon1

北京~その37(天安門)~

北京というか、中国のシンボル的な施設である「天安門」です。 これまでに何度か遠景をご紹介していますが、近くで見るとこんな感じです。 天安門の前には、「華表」という彫刻をされた石柱などがあります。 よく見かける「毛沢東の肖

北京~その44(保和殿の北側)~

これまでにご紹介した「午門~太和門~太和殿~中和殿~保和殿」までが、“外朝”と呼ばれるエリアで、皇帝が大典などを行う重要な場所になります。 上の写真は、保和殿の北側です。一部改修工事中でした。 中央には「御道」と呼ばれる
houwadenkita

北京~その43(保和殿)~

中和殿の北側にある「保和殿」です。 ここも改修工事をしていましたが、主に裏側(北側)を工事していたので、なんとか見ることが出来ました。 故宮の中には、日本人観光客(団体)の人も多く、日本語による解説もしてくれていたので、
houwaden

北京~その42(中和殿と周辺部)

太和殿の脇の門を抜けると、保和殿(写真左)と中和殿が見えます。ここが故宮の中心部に位置しています。 この3つの建物は、3層になっている基台の上に建てられています。この基台は、「三台」と呼ばれ、漢白玉石でできているそうです
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北京~その41(工事中の太和殿)~

太和門(の脇の門)をくぐると、故宮の中心とも言え、現存する中国最大の木造建築物である「太和殿」が見えてくるハズだったのですが、残念ながらこちらも(北京五輪に向けて?)改修工事中でした…(^^;; さすがに2つ続けての工事
taiwaden

北京~その40(工事中の太和門)~

午門から入ると、太和門(中国最大の木造門)が見えてくるハズだったのですが、残念ながら(北京五輪に向けて?)改修工事中でした…(^^; 手前に見えるのは金水橋で、金水河という水路に架けられています。 中心の門が工事中なので
koujityuu1

北京~その39(故宮博物院の入口)~

故宮(博物院)の入口である「午門」です。ここの脇に切符売り場もあります。 明の時代1420年に創建され、2回の火災を経て、1627年及び1647年に改修されたそうです。 “故宮”と一言で表現されますが、その中は広大で、同
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北京~その38(端門から午門へ)~

天安門の「毛沢東の肖像」の下をくぐると、目の前には「端門」が見えます。 天安門の上に行きたい方は、ここから後ろに戻るような形で行けるようになっています。 端門をくぐると、故宮(博物院)への入口にあたる「午門」が見えます。
kokyuugomon1

記事評価システムを導入

このところ、自分が運営しているホームページの修正作業を集中してやっていました。 ほとんど、当初やりたいと思っていて、時間をかけて導いた結果が。。。「実は問題がある」ことが判明して、徒労に終わるパタンでしたけど^^; 本ブ

ブログのデザインを変更

一部に表示の不具合が見られたので、ブログのデザインを変更してみました。 まだ少し気になるところはあるのですが。。。 徐々に修正していこうかと思っています。 引き続き、本ブログをヨロシクお願いいたします^^

北京~その37(天安門)~

北京というか、中国のシンボル的な施設である「天安門」です。 これまでに何度か遠景をご紹介していますが、近くで見るとこんな感じです。 天安門の前には、「華表」という彫刻をされた石柱などがあります。 よく見かける「毛沢東の肖
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北京~その36(天安門広場)~

天安門広場の西側にある人民大会堂と(先日もご紹介した)人民英雄紀念碑です。 だだっぴろい天安門広場には、(中国の)地方からの観光客が少なくありませんでした。 こちらは、天安門広場から天安門方面を見た写真です。 この広場に
horoba12

北京~その35(天安門広場の大行列)~

この日、天安門広場には“大行列”が出来ていたので、驚きました! 行列の先が「霞んで」しまいそうですが。。。 実は、この行列は、天安門広場の南側(前門の北側)にある「毛主席紀念堂」に入るための行列でした。 ほとんど中国人(
gyoretu

北京~その34(箭楼と正陽門)~

さて、北京旅行も4日目となり、北京の中心にある天安門広場から故宮博物館へ行くことにしました。 この写真は、天安門広場の南側にある前門(箭楼)です。先日紹介した「徳勝門」と同様の建物です。 故宮(紫禁城)を中心とした内城を
zenmon

北京~その33(夜の王府井)~

北京一の繁華街である王府井(ワンフーチン)大街です。 北京在住の日本人には「北京銀座」と言われることもあるそうですが、銀座のようにゴチャゴチャと通りがあるわけではなく、基本的には1本大きな道路があるだけなので、中国の首都
wanfutin1

北京~その32(夜の故宮角楼)~

北京を代表する建物で、もちろん世界遺産に指定されている故宮の北側にある角楼及び筒子河(お堀)です。 水に建物が映って、とてもキレイでした。 ちょうど訪れた時間が、夕闇迫る時間で、徐々にライトアップされてきました。 (うま
kokyuukita1

北京~その31(北海公園の人々)~

私が訪れた時に、ちょうどオリンパス主催の女性モデル撮影会が行なわれていました。 結婚式の後?で、カメラマンに写真を撮ってもらっているカップルもいました。 また、この北海公園には、「地面に字を書く達人?」が数人いました。
satueikai

北京~その30(北海公園の九龍壁)~

北海公園の中にある「九龍壁」です。 中国では「9」という数字は特別な意味を持つんだそうで、最大の陽数ということから「皇帝の尊さ」を表すということです。 パッと見ると気づかないけど、実は「9」という数字にこだわったところが
9ryuuheki3

北京~その29(北海公園内の建造物)~

実は、北海公園に到着した時間が遅すぎて、多くの建物の内部に入ることが出来ませんでした…(^^; ※一部、(2008年の五輪に向けて?)改修中の建物もあったし。。。 それでも、北海公園内の建造物は、独特の色合いと形で、異国
hokkaitatemono2

WindowsXPをお使いの方へ

ブログの調整をしている中で、どうも「文字の表示」が汚いなあと。。。思っていたので、ささっとネットを検索してみると。。。 どうやら特に自分も使っている「WindowsXP」で問題があることが判明しました^^;  Vista

お知らせ

このところ、また夜遅く(朝早く)までブログの調整作業などを行っておりましたが。。。その間、不具合の生じていた時間もあったようです。ご迷惑をおかけしました。 大きな調整としては。。。 お問い合わせやコメント欄などにセキュリ

北京~その28(北海公園)~

北京の中心部、故宮の北西部にある北海公園です。先日ご紹介した前海に続く北海という湖を中心とする公園です。 ※前回ご紹介した「静心斉」という庭園も含まれます。 この公園は、かつての「御苑」で、公園の歴史は1000年前の遼の
hokkaikouen2

北京~その27(静心斉)~

北海公園の中にある「静心斉」という庭園です。 北海公園の中では、最も美しいと言われているそうで、西太后もお気に入りの場所だったようです。 パッと見て、「ゴツゴツした(ちょっとグロテスクな)岩」が気になると思いますが、この
seisinsai1

北京~その26(前海)~

后海と前海という2つの湖の境には「銀錠橋」という橋があり、この周りが一番賑やかでした。 この辺には、飲食店などが建ち並んでいて、胡同(フートン)めぐりをしている「輪タク(自転車タクシー)」も多かったです。 また、飲食店の
maeumishop

お知らせ

このところ、また運営サイトの調整的な作業を進めておりましたが。。。 その中で、サーバーを移動させて以降、連絡ツールがうまく動作していないことに気づき、修正ついでに「HTTPS(セキュリティ)」接続できるように調整しました